ちほ小宇宙へようこそ☆彡


by chihoharada
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慣れの過信

普段から自分自身がドジなのは充分に心得ていたはずだが・・・・
今朝は自分で自分を知り合いだとも思いたくないほどの重症のドジに、ほとほと嫌気が差した。
朝食作りは手順よく全てを並行作業で進めていくのが毎朝のことで、今朝もコーヒーを点て、パンをオーブン・トースターに放り込み、ミルクパンに入れた牛乳をガスレンジで温め、ミキサーでスムージを作りながらサラダの野菜を切っていた。
が、「あっ!! 」力を入れた包丁が滑って左親指に思い切り当たった。
痛かったが大丈夫だったかしら・・と思いながら、親指にそっと顔を近づけてみると、ゆっくりと赤いものが吹き出してくるではないか。
あぁ~~やっぱりやっっちゃた。
慌てて応急処置にティッシュで押さえたり、バンドエイドを探したりキチンをグルグル無駄な動きをしているうちに、グァグワァーという音とともに勢い良く沸騰した牛乳が噴きこぼれてるではないか。
慌ててガス栓を止めながら、オーブントースターの扉を開けばパンは見事に真っ黒焦げ。
ミキサーはガリガリ回りすぎて、スムージは不気味な色になってしまっている。
あーーー なんてこった!!
ひとつのアクシデントでドミノ倒しのごとく、全てがオジャンになってしまった。
慣れを過信した自分を強く戒めながら、白い包帯で切れた指を労った日曜の朝であった。
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by chihoharada | 2016-09-25 16:13 | ..oO○ | Comments(0)

裏切らないってホント?

先日肺炎を患ってからすっかり体力がなくなり、本気で身体をなんとかしなければと思うようになった。
今までも早朝ウォーキングとTV体操は欠かさず毎朝実施し、口に入るモノも栄養バランスに気を配り、健康に充分気をつけているつもりだったが、つもりではダメだということを思い知った。
だからと言ってフィットネスクラブやヨガ教室へ通うのはどうも苦手で性に合わない。
そこで、「筋肉は決して裏切らない」というある情報を元に、少し筋肉を鍛えてみようと思い立った。
骨はどんなにカルシュームを摂取しても強くなることは難しいが、骨を支える筋肉を鍛えることによって強くなれるそうである。
身体を支える骨と筋肉がしっかりすれば、自(おの)ずと健康をゲットできるのではないだろうか。
ちょっと早トチリ気味のアイデアだが、深くああだこうだと考えるより、まずは実践しようと早速ダンベルを購入した。
重いものがとっても苦手の私は、人に言ったら一笑に付されてしまうが、まずは片手1キロ、両手で2キロから始めてみることにした。
始めてまだ一週間だが、果たして頭に描く「筋肉モリモリ元気人間」になる日は間違いなく来るのであろうか・・???(笑)
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by chihoharada | 2016-09-17 15:04 | ..oO○ | Comments(0)

夏は彼方

気がついたら涼風が立ち、秋の匂いが漂う季節になっていた。
あれは8月中旬のこと、来る日も来る日も38℃以上の酷暑が続き、雷雨を連れた台風が近づいている頃だったような気がする。
当初は体調がすぐれないのも猛暑のせいで、熱があるのも夏風邪くらいに軽く考えていた。
ところが何日たっても38℃の高熱は下がらず、外気温の暑さも重なって、体力はみるみる低下し、呼吸するのでさえ苦しい状態になってきた。
さすがにこの状況ではまずいと思いながらも,風邪薬を貰う程度の軽い気持ちで病院に向かった。
ところが、聴診器を胸にあてた医師は厳しい口調で、「即CTスキャンと血液検査を受けてください」。
そして30分後の検査の結果は「肺炎」と思いもしなかった嬉しくない病名が告げられた。
入院したほうがいいのだが・・という医師の言葉に、病院嫌いの私は懇願して1周間に2度通院することで自宅治療に切り替えたもらった。
治療の結果、高熱は下がったのだが体力低下したことによって気力もかなり低下してしまった。
結果はどうであれ何事にも意欲的に真正面から挑戦していくという真摯な心構えが、取柄のない私の唯一の在り方だった。
病むということは恐ろしいことで、物事に接していこうという心の泉が蒸発したかのように乾燥してしまった。
だが、やがて熱も下がり食欲も出て体力がついてくると不思議というか勝手なもので、心の片隅に小さな気力が生まれ、この世に生を受けアルファから育んできたものに息を吹きかけはじめた。
そしてオメガに向かって小さな歩みを進めていこうという光りが、チカチカ輝きだしたのだ。
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by chihoharada | 2016-09-03 16:15 | ..oO○ | Comments(0)