ちほ小宇宙へようこそ☆彡


by chihoharada
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<   2017年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Big胡瓜の優しさ

野菜を植えてから収穫の時季を迎え、朝起きるとテラス菜園を覗くのが最近の楽しみのひとつだ。
そんな中で今朝は楽しみが驚きに変わった。
それはビックリするほど大きなキュウリとご対面となったからだ。
その大きさを測ってみたら長さ40cm×直径5cm程で、普通のキュウリの優に3倍はある。
生茂った葉に隠れて、密かにビッグサイズになっていたのだ。
さて、どうしよう。
飾っていても眺めていても始まらないので、なんとか料理しようとアレコレ巡らしていたら冬瓜を思い出した。
そうだ!! 冬瓜のあんかけならぬ “胡瓜のあんかけ” を作ろう。
頑丈そうな硬い皮は剥いて、種がいっぱいの中身はスプーンで掻き出した。
下ごしらえしたら、たっぷりのお出汁で柔らかくなるまで煮込み、仕上げに片栗粉でとろみをつけ、おろし生姜をトッピング。
Big胡瓜のお陰で思いがけず、なんとも優しい味の素敵な一品を味わうこととなった。

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●胡瓜のあんかけ



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●大きさ比較のためサインペンと。





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by chihoharada | 2017-06-30 14:49 | Comments(0)

お腹いっぱい

前からそうだったのだろうが、近頃それは顕著な現象だと思う。
何が・・・と。
それはTVの報道の在り方だ。
ひとつ突出する出来事が起きると、いい悪い抜きに、これでもかこれでもかとTV画面は一色に埋まる。
しかもどの局も内容はほとんど同じで、全くオリジナリティがない。
何回も何十回も同じ事件を繰り返して、MCもコメンテーターも語る言葉が失せるまで続く。
そして新たなものが出現すると、今までさも重大に取り上げていたモノを、未練なくあっさりかなぐり捨て新しいものに移行していく。
最初のうちは、感動したり、遺憾に感じたり、怒りを覚えたりするが、同じことを叩き込むように繰り返されると、思考力がだんだん平板になっていく。
それはコワイことだと思う
お腹が一杯になるまでは・・・・必要ないのではないか。

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by chihoharada | 2017-06-26 10:43 | ..oO○ | Comments(0)

こぼれる白い歯

6月6日早朝に、武蔵野の日本獣医生命大学病院に向かった。
5年前にアルジェントが右肩と腕を切断して、悪い箇所を除去した上で再び金属で接合したのだが、その後の経過を年に一回精密検査を受けるためだ。
検査結果、術後の経過は良好で一安心したのだが、こびりついた歯石がひどく、歯石を除去しないと、11歳という年齢なので、口から菌が入り肝臓、腎臓等の内蔵の病気にかかりやすくなるというのだ。
しかし、気管虚脱症にかかってるアルジェントは気管が正常犬の1/3の狭さしかない為、歯石除去の際の全身麻酔が大丈夫かどうか、かかりつけ獣医とよく相談の上実施して下さいというではないか。
早速、かかりつけ獣医の下へ足を運び経緯を伝えると、確かに歯石除去の際は全身麻酔で管(くだ)を気管に通して行うので治療中は何の問題もないのだが、終了して麻酔の管(くだ)を抜くと、狭い気管が閉じたままになり、呼吸が止まる可能性があるというのだ。
何とも怖ろしい話だ。
それでも獣医師はアル君は年齢が10歳を超えてるので歯石をそのままにすると、今後の健康にかなり悪影響を与えるので、状況見ながら慎重に行なうから任せてくださいと言って下さったので、万が一のことばかりを浮き彫りにして悩むのは止めて、20日に行うことに決めた。
そして遂にその日がやって来た。
治療は朝10時から午後5時まで長時間だったが、迎えに行くと心配を余所に尾をちぎれんばかりに振って駆け寄ってきた。
「頑張ったのね。ど~れデンテ(歯)見せて」と言ったら、に~っと口を開けて、こぼれるような白い歯を見せてくれた。
昨日までの薄汚れた黄色い汚い歯が、まるで嘘のようだ。
いい子いい子と、頭を撫ぜながら、若しものことを考えて、悩みに悩んだ気持ちがほっと零れ落ち、降りしきる雨垂れとリエゾンした。

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こぼれるような白い歯になったアルジェント




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by chihoharada | 2017-06-21 16:03 | わんりごと▼⌒-⌒▼ | Comments(0)

土曜日の昼下がり、丁度真上になった太陽がギラギラと照りつけ、九段のイタリア文化会館までの道程は真夏の暑さだ。
今日は20世紀後半のイタリアを代表する俳優マルチェロ・マストロヤンニ主演映画が、イタリア文化会館のエキジビションホールで上映されるのだ、
映画は1957年のイタリア映画で、原作はドストエフスキーの短編小説を、ルキーノ・ヴィスコンティが映画化した「白夜」(原題:Le Notti bianche)だ。
イタリアの小さな港町を舞台に繰り広げられるラブロマンスだが、マストロヤンニの魅力は云うまでもなく、ヴィスコンティが大胆且つ繊細に切り取る映像は、どのシーンとっても切ないほど美しい。
ニーノ・ロータの音楽がバックに流れ、モノクロームの幻想的な世界は儚く、心を燻(くゆ)らせるひと時となった。

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小さな港町でマリオ(マストロヤンニ)は、橋の上で泣いてる女と知り合う



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心に忘れられない人がいる女を好きなっていくマリオ(マストロヤンニ)



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by chihoharada | 2017-06-04 13:24 | 鑑賞・観賞 | Comments(0)