ちほ小宇宙へようこそ☆彡


by chihoharada
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なかま

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「種浸け花」と「野襤褸菊」。
難しくて立派な花の名前だが、
実は我が家の庭に沢山咲きだした雑草たちである。
白い花が種浸け花(タネツケバナ)といって
通常は水田や湿地などの近くによく生える。
名前の由来はこの花が咲きだす頃になると、
種もみを水に浸けて田植えの準備を始めるからだそうだ。
黄色の花は野襤褸菊(ノボロギク)という名で
原産がヨーロッパで明治時代に日本にやって来たそうだ。
ニット帽をかぶったような黄色い花で葉っぱがギザギザなのが
ちょっとタンポポに似てかわいい。
だが、誰が名付けたのか可哀想な名前が付いてしまっている。
襤褸とはいわゆるボロボロのボロのことで野襤褸菊と
漢字で書かれていると一応立派そうに見えるが、
なんと野のボロ菊ということになる。
しかし人間の中では私だってボロキレみたいなもの。
決してキミをむやみに引っこ抜いてしまうなんて事しないよ。
同じ「なかま」としてお互い仲良くしていこう。
せっかく同じ地球の同時代に遭遇したのだからね。

写真:はらだちほ
HP:http://www.chihoharada.com/












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by chihoharada | 2011-03-30 13:57 | テラス物語 | Comments(0)