ちほ小宇宙へようこそ☆彡


by chihoharada
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ビオトープ

、嵌まって夢中になっているのはビオトープ(Biotop)だ。
ビオトープとは、ドイツ語のBio(生物)とTop(場所)の合成語でドイツの生物学者エルンスト・ヘッケルが提唱したのが始まりと言われ多種の生物たちがお互いにつながりをもって生きられる場所(環境)を人工的に作ることをいう。
人工的といっても自然な生態系を目指していくのが本筋で水連鉢にめだかや水連や水草を入れてもエサやポンプなどは必要としないのである。
水草のために鉢の底に敷いた土に多く生息している微生物をメダカが食べる。
植物はメダカの排泄物を栄養に育つという光合成により水中に酸素をもたらしてくれるからだ。
以前は当たり前のように日本各地の小川にいたメダカも現在は絶滅危惧種(野生種が東京都では絶滅)に指定されている。
また雑草なども外来種がはびこり日本古来の雑草は消えつつある。
雑草だからといって何でもかんでも引っこ抜いてしまわないで日本古来の雑草は可愛がって守っていかねば自然環境の質も量もどんどん衰えの一途をたどるだけだ。
こで都会の片隅のテラスのほんの小さい場所でも何かが出来るかもしれない何かやってみたいと思う気持ちが動き出した。
現在テラスにある4個の水連鉢にはそれぞれウォータ・マッシュルームや水連、トクサなどと一緒にメダカが仲良く生息していて、ときには雀や雉鳩が水を飲みに立ち寄って遊んでいく。
水鉢の傍らには日本古来の雑草であるネジバナ、カタバミ、ツユクサ、イヌタデ(赤まんま)、狗尾草(猫ジャラシ)、金水引などが風にゆらゆら揺れている。
そのうちにメダカも産卵して家族を増やすことだろう。そしたらタニシが生息し出したりするかもしれない。
そうやって・・・・生物多様性の質はどんどん高まっていくことになる。
同じ地球上の同時代に生を受けて息づくもの同士としてそれらの存在には強い絆を感じる。
心が弾むビオトープはなんともワクワク楽しい小宇宙空間である。
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     ✿ ウォータ―・マッシュルーム
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     ✿ 水草とめだかたち
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      ✿トクサとめだか
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      ✿ 水連とめだか
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      ✿ 金水引

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Photos.ChihoHarada
by chihoharada | 2015-07-16 10:26 | テラス物語 | Comments(0)