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by chihoharada
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<   2019年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

スルーしなかった桔梗

季節の花はその季節が訪ずれると「まだかな?」と花咲くのが待ち遠しい。
しかし、今年はちょっと違った。
まだ風が冷たい早春に清楚な花を見せる花水木が2本のうち1本が枯れてしまった。
初夏を謳歌するツツジも芍薬も、梅雨の主役紫陽花も、今年は蕾もつけず葉っぱだけが繁った。
それを追うように睡蓮鉢の睡蓮も花を咲かせず無言を決めている。
そして・・・六月二十三日の母の祥月命日には毎年合わせるように、必ず咲いてくれていた桔梗までもが咲かなかった。
桔梗は母の大好きだった花で今年の命日には供えることができずガッカリと残念に思っていた。
だが、なんと命日から遅れること1週間後に見事に花を咲かせてくれたのだ。
いくつもの季節の花が、今年は季節をスルーしたので諦めていたが、遅ればせながらでも桔梗が美しい紫を魅せてくれたことに嬉しさが込み上がった。
早速一輪を手折って小さな花瓶に生け、母に供えた。

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by chihoharada | 2019-06-30 15:08 | Comments(0)

初めまして

昨夜から降り続いた雨が上がり、弱い陽が窓のカーテン越しに差し込んできた。
雨上がりのテラスに出ると、身体がじわっと梅雨独特の湿気で包み込まれた。
テラス菜園に目をやると「うわ〜っ!!」思わず声をあげてしまった。
濡れた緑の間から真っ赤なミニトマトがちょこっと顔を出している。
今夏、初収穫だ。
とは言ってもキュウリとナスはちょっと前に収穫済みだが、ミニトマトは今日が「初めまして」だ。
赤色の野菜はキュートで、なんとなく気持ちが弾む。
先輩のナスと今日は嬉しいテラス共演になった。

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phptos.chiho
by chihoharada | 2019-06-28 20:10 | Comments(0)

3D絵画?

まるでガラス細工のようにキラキラとフレッシュなさくらんぼ。
ムシャムシャ食べてしまうのが勿体無いような綺麗さなのでガラスの大皿に盛って、燦々と陽が差し込むテラスのテーブルで暫し眺めることにした。
まるで3Dの具象絵画のようで面白い。
陽の光でキラキラ光り僅かな風の流れに映え実に美しい。

こうやってガラス器に盛って楽しむのはこのシーズの恒例になっている。
実は友人がこの季節になると毎年送ってくれるのだ。
届くと趣味で集めてるアンティックガラス器を取り出し今年はどの器が良いかなと、セレクトするのも楽しみのひとつになってしまっているほど。

今季も美しい、美味しい、楽しい時間が梅雨の晴れ間にこだました。

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photo.chiho
by chihoharada | 2019-06-27 20:07 | Comments(0)

谷中のギャラリーは楽し

谷中にあるギャラリーSKAI THE BATHHAUS(スカイ ザバスハウス)で開催中の横尾忠則展に足を運んだ。
梅雨時期とあって小雨降る谷中の狭い道は行き交う人とは互いが傘を斜めにしなと歩けない。

横尾忠則展のタイトルは『B29と原郷-幼年期からウォーホールまで』
幼少期に戦争を体験した記憶を横尾忠則さんらしい感性の色彩で表現した作品群は、観る側に悲壮感を感じさせない。
歴史上のマッカーサーや憧れだった映画のターザンやアンディ・ウォーホルなどの題材が独特な表現で取り入れられ、楽しい世界が広がる。

またギャラリーはスカイ ザバスハウスという名の通り、元は銭湯だったのをリノベーションしてギャラリーにしたものである。
建造物の外観は見れば、なるほどと思う銭湯の屋根と入り口で、エントランスの左右には下足入れがそのままアートになっている。
小さなギャラリーだが、心がふっくら綻ぶ素敵な空間である。

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●自画像(横尾忠則)

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●元銭湯の外観

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●エントランスは元下足入れ

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by chihoharada | 2019-06-24 20:02 | Comments(0)

窓にはドラマ

ある集まりがあって1ヶ月に1度地下鉄で出かけるのだが、運転が好きで車移動ばかりの私には正直言って電車はとても苦手だ。
目的地には地下鉄を一度乗り換えるのだが、何でこんなに簡単なのに何故と笑われるほど、毎回間違う。
自分で自分に呆れ果てて嫌になってしまう。
第一、地下道は風景がほとんど均一で個性が無さすぎるのが気にらない。
おまけに電車に窓はあっても真っ黒でクールだ。

ところが先日、ある人がバスで同じ場所に行けることを教えてくれた。
早速今回の集まりにはバスを利用してみた。
これはいい。
第一バスの窓がいい。
明かりが差し込み、小さな街角、大きな街路樹、車や自転車、人々がドラマのように流れる。
自分勝手な想像がどんどん広がって実に楽しい。

目的地が全く同じでも交通手段によって、こんなにも如何様にもなるということだ。
天候や季節によっても、また違う表情が楽しめるだろう。

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by chihoharada | 2019-06-21 19:56 | Comments(0)